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MaruTomi / 丸富漆器
Name|RITRATTO 213
Designer|Alessandro Mendini アレッサンドロ・メンディーニ
Material|リサイクル耐熱ABS樹脂 ウレタン塗装
Color|straw yellow + smalt blue
Size|W162 × D90 × H230mm
etc|BOX付
*デッドストック商品のため細かな汚れやキズがある場合がございます。
福井県鯖江市のMarutomi(丸富漆器)とイタリア・ミラノの建築家Alessandro Mendini(アレッサンドロ・メンディーニ)とのコラボレーションにより生まれた壁掛け用花器。
2種類のパーツを組み合わせたシンプルな構造でありながら目を惹く造形と色彩は花器としてだけでなく、オブジェとして飾るだけでもアクセントになる存在感があります。
壁に接するパーツと花を生ける三角のパーツは簡単に着脱が可能なため、水や花の取り替えも簡単に行うことができます。
現在は生産終了品となっているためデットストックの在庫のみとなります。
Alessandro Mendini / アレッサンドロ・メンディーニ
イタリアを代表するデザイナー・建築家。
1931年 ミラノ生まれ。
「カサベラ」や「モード」「ドムス誌」など数々の建築誌・デザイン誌の編集長を歴任。
1976年には前衛的なデザイナー集団 Studio Alchimiaにも参加し、エットレ・ソットサスらと共に活動。
zanotta、ALESSI、FIATなど数々の企業より作品を発表している。
MaruTomi / 丸富漆器
丸富漆器はイタリア人デザイナー・Ettore Sottsassとの出会いをきっかけに、業務用漆器(樹脂製食器にウレタン塗装)の技術を活用したMarutomiブランドのプロダクトシリーズを展開。
ソットサスを含む海外の著名デザイナーとのコラボレーションで花器や鏡、トレーなどのプロダクトを次々と発表。